ATH-CKR90 を購入した

Jun 24, 2018 19:08 · 995 words · 2 minute read Gadget

前々から気になっていた ATH-CKR90 を購入したので、使用感を紹介しようと思います。

ATH-CKR90

ガワの特徴

見た目

ハウジング部は渋みのあるダークグレーブラウン。
光の具合で微かに茶色みを確認できる感じで、個人的には結構好みです。

大きさ

ハウジングは気持ち大きめかな?と思いますが、僕の耳では問題なくフィットしてくれています。
イヤーピースも一昔前からは変わっているので、音質だけでなくそういった点も試聴で確認したほうがいいかもしれません。

構造

ハウジングの大部分を占める部分と耳に当たる面の部分は別素材なのですが、その継ぎ目の処理が少し気になるといえば気になります。
また、A2DC端子を生やすための処理もあまりいいとは言えないかも。

装着感

どうも音筒部が太いのか、自分に合ったイヤーピース選びをかなりシビアにしないと本来の音で聞けない気がします。
装着感自体は僕にはしっくり来て問題ないです。

A2DC端子

接続した際のホールド感、挿抜の容易さ、堅牢性、端子サイズ、全て文句なしです。
惜しむらくはあまり普及していないことくらい。

リケーブル

付属するケーブルは可もなく不可もなく、といった感じのケーブルです。
僕は音質向上用途ではなくケーブルの長さをカスタムしたかったのでサードパーティ製のケーブルを購入して使っているのですが、そのケーブルが予想外にとても良かったので紹介しておきます。
ケーブルの取り回しがとても楽。布巻ケーブルって良いもんですね。

NOBUNAGA Labs TR-CE2

リケーブル後

音の特徴

解像感

聞いてて疲れないギリギリを攻めた感じの、絶妙な解像感があります。
決して高いとは言えませんが、普段遣いに最適という感じ。

音域

オーテクお得意の女性ボーカル(高めの中域)はもちろん綺麗に鳴らしてくれつつ、基本はフラットのややドンシャリ。
何を聞いても楽しく鳴らしてくれます。

音場

本機の特筆すべき点の一つが音場の広さ。
密閉型にしてはかなり頑張っていると思います。空気感が表現できていてとても良いです。

定位

本機のもう一つの特筆すべき点。
前述の音場の広さに定位の正確さが組み合わさり、解像感の底上げにも貢献していると感じます。 とにかく聞いていて気持ちいいです。

まとめ

以上、購入してからしばらく使ってみてのざっくりとした感想でした。
この記事を書いている時点で16k円くらいなので、個人的にはかなり買いではないかと思います(僕が買ったときは20k円でした)。
参考になれば幸いです。それでは。

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